iPad医療アプリ活用事例|歯科、眼科、内科、外科、精神科、リハビリ

iPad医療アプリ

医療iPadアプリの開発

Apple社のiPhone・iPad等のスマートフォンの急速な普及にしています。医師や医療従事者向けのアプリケーションも充実きました。そこで、医師の皆様に便利なアプリや電子書籍をご紹介いたします。また、当事務所でも医療・介護の現場で使えるオーダーメイドのアプリ開発を承っております。

AFib Educator

AFib Educator

開発元:sanofi-aventis U.S. LLC
価格:無料
説明:心臓のアニメーションが見られます。正常の心拍動と、心房細動の心臓の動きのアニメーションが入っています。心房細動を起こした心臓の動きがとてもリアルです。 心房の震えるような動きとか、心臓弁の動きとか、心室の動きとか医療スタッフが見ても納得の完成度です。
外来診療で心房細動に出会った時に、患者さんに具体的な病気のイメージを持って理解していただくために役に立つと思います。もちろん新人スタッフへの教育にも十分に役立ちます。

MediScan

MediScan

開発元:ZOO
価格:無料
説明:バーコードで素早く検索します。医薬品のバーコードをカメラにかざすだけで、薬品情報を瞬時に検索。商品がお手元にない場合でも、JANコードの入力により検索可能です。

おしえて!小児用量 2012

おしえて!小児用量 2012

開発元:Iyaku-Joho-Kenkyujo,Inc.
価格:3,200円
説明:小児用量は、体重ごとの計算や年齢別の投与量に対して成分表記で1日○○mgの規定がある為、実際に使用する製剤量について判断が必要になります。「おしえて!小児用量 2012」では、小児用量にまつわるこのような煩わしさを解消すべく、小児に使われる医薬品の用量参考値を、添付文書の用法・用量欄に準拠し年齢や体重ごとに製剤量単位で教えてくれるアプリです。薬剤師、小児科医をはじめとした医師、看護師、医学生、医療情報担当者、その他小児と医薬品に関わるプロの方にオススメです。

Akira Hayasaka

Akira Hayasaka

開発元:Jake Press Agency Inc.
価格:無料
説明:千葉県、2011年3月31日、東北大地震による歴史的大災害の影響が続き、一日も早い復興が望まれています。その最中でも、新しい試みに取り組む人々がいます。その中の一人が、日本人医師初の医学用個人iPhoneアプリケーションを無料提供・公開した医師早坂章さんです。このアプリケーションは患者さんが「早坂章」とコンタクトを保つ手助けになり、健康上の疑問をいつでも彼に投げかることがでいます。

医療ファイル共有

医療ファイル共有

開発元:V-ONE Inc.
価格:無料
説明:医療関係者が、一般の方、医療関係者に向けて情報発信ができます。医療関係者の方は、iPhone,iPadの中にあるファイルをアップロードすることができます。現在、アップロードされたファイルは、医療関係者、一般の方を含め、このアプリをダウンロードした方、全員が見ることが可能です。全ての方への公開をしたくないといった使い方は、この先機能を追加予定です。

総合お薬検索 QLife - 処方薬 & 市販薬 約17000種を掲載

総合お薬検索 QLife

開発元:QLife. Inc.
価格:無料
説明:iTunes Rewind 2010 医療カテゴリ無料アプリ部門で1位獲得。2010年もっともダウンロードされた無料医療アプリ。医師から処方される「処方薬」と薬局で買える「市販薬」両方の効果や副作用、保管方法等が写真付きで検索できます!お薬情報は毎日、追加更新が行われるので、書籍のように古くなったりする事もありません。

医療用のオリジナルiPadアプリを開発しよう!

医療関係者からの医療系アプリケーションを開発して欲しいというご要望・ご意見を受付中です!

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