医療5S活動導入支援|病院・クリニックなどの5S活動事例

医療5S活動

医療機関の5S活動

5S活動を「もう一度やりたい」「やり直したい」という医療機関が増えています。医療機関だけではありません。製造業、建設業、サービス業、介護施設、ホテルなど、さまざまな業界の経営者が5S活動の必要性を感じています。

5Sは何故必要か?

医療経営において収益を上げるには、医療活動の中から「ムダ、ムラ、ムリ」を取り除く必要があります。しかし、日常の業務において「ムダ、ムラ、ムリ」は目には見えないことが多く、それらを取り除くには、「目に見えない問題を見つける技術」と「課題を改善する実行力」が必要です。

一方、整理や整頓などいわゆる5Sの乱れは、目に見えます。改善するのに特別な技術は必要ありません。ただ、ゴミが落ちていることを異常と感じ、それを拾うことのできる実行力があれば、5Sは実行できます。

しかしながら、目に見える問題点を異常と感じず、5Sを実行できない職場は、たくさんあります。医療経営の『基本』である5Sを実行できない病院が、目に見えないムダやムラを発見し、高度な問題を解決できるでしょうか。往々にして、5Sが実行できていない医療機関は収益が悪いものです。いわば、5Sは医療経営の収益力を映し出す鏡ともいえます。

医療経営の基盤づくりのために

近年、医療機関には医療BSCやTQMなど新しい経営手法が次々と導入されています。厳しい経営環境を勝ち抜くためには、これらの経営手法を、よりも早く取り入れ定着化することが必要です。

ところが、新しい経営手法に取り組んでもうまくいかなかったり、ねらった成果が得られないという病院もあります。これらの病院には、いったい何処に問題があるのでしょうか? 最新の経営手法が役に立たないのでしょうか?

新しい取り組みが巧くいかない病院に共通していることは、職場が「きたない」という点です。モノの置き方が乱雑だったり、書類があふれていたり、備品や消耗品の整理ができていなかったり…。いわゆる、5Sが徹底されていない病院です。

5Sという言葉を使わなくても、“整理整頓”や“ファイリング”でもかまいません。それらを含めた基本行動ができていない医療機関では、新しい経営手法が根づかなかったり、定着に時間がかかってしまう傾向があります。

5Sのような古い印象の管理手法と最新の経営手法と何の関係があるんだ、と言われる方もいます。しかし、 5Sができていない病院は、往々にして決め事が守られなかったり、方針が徹底しなかったりと、ルーズさが目立ちます。医療経営の基本となる5Sができない病院で、高度な経営手法を活用できるはずがありません。

医療経営には基盤が必要です。基盤がしっかりしていないところにどんな管理システムの柱を立ててみても、すぐに倒れてしまいます。もちろん経営の基盤は5Sだけではないと思いますが、5Sは最も目に見えやすく、誤魔化しができない部分であることは間違いありません。

最新の経営手法に取り組む前に、まずは基礎工事をしっかり行うことが大切なのではないでしょうか。当事務所では、本気で5Sに取り込みたい医療関係者向けに5S活動導入出張セミナーを開催しています。医療経営の基盤づくりを始めたい方は、ぜひ、本セミナーをお申込みください。

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